おはようございます。
昨夜、「ベストヒット歌謡祭」を見ました。
<産まれた年の歌を歌うコーナー>で感じた事をブログします。
1983年「め組のひと」
1987年「リンダリンダ」
1989年「Diamond」
青春時代の歌をその年に産まれた若い歌手の方々が上手に歌ってくれました(^○^)
でも瀬戸物の破片のような小さな違和感。。。
これは、その時代を生きた人だけの違和感だと思います。
「歌」は「うた」だけでは無いんですね。
その時の状況、その時の気持ち、その時のにおい。
1980年代に一気にリメンバー・ω・
「め組のひと」は運動会で応援団が踊って、みんなで踊って。「め!」と言っていたわー(*´ω`*)V
「リンダリンダ」は~、「Diamondは~だね~♬」
<産まれた年の歌を歌う><当時の歌を歌う>
微妙な違和感は味の違いでした
「歌は肌で聴くもの」といつ聞いたかわからない言葉を思い出しました(*´ω`*)
コメントをお書きください