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確認の必要

おはようございます。

支店の前は国道で、自転車放置禁止区域です。

自転車でご来店の方はほんのすこしの時間でも気がつけば黄色い札がついていることが何度か有りました。

この前は店に入って行くところを見ていたのにつけられた!と言うので、区役所に電話をし、担当の事務所の電話番号を伝えられて、電話をしました。

一通り説明をして、「札を付ける前に一言、声をかけて欲しい」と伝えると

「大変な仕事なのでそれは無理」との返答

「でも、委託先にその旨伝えてください。」

で電話を切りました。

それから4日後、また、違うお客さんの自転車に札が着きました。

放置の意味をしらべました。

委託会社に電話をしてくれてあるのか、前回、区役所に教えてもらった電話番号に電話をして、

電話の内容と経緯を再度、説明をして確認の電話を待ちました。

私のミスは前回話しをした人の名前を聞かなかった事です

結果の報告は

 

その電話を受けた者はいません。電話を受けた記録も有りません。違うところに電話をしたのでは?

区役所に教えてもらった?おかしいいですね?そもそも黄色い札はコチラの管轄では有りません。違うところに電話をしたのでしょう」

 

といわれました。此の人の名前はちゃんと聞きました。

区役所経由の電話を一部始終を聞いていた人に話すと、

「えっ?あれだけ丁寧に説明していたのに!じゃあ何処に電話していたのか!国の機関がそんな事で良いのか!!!」とふんがえしていました。

違う人も「あの後どうなった?」と聞くので、

「すっとぼけられた」結局、区役所の土木課が担当でその旨を伝えた。

と伝えました。

違う人にも聞かれたので「すっとぼけられた」

と伝えると、「役人なんてそんなもの、国会議員だって恍けるんだから仕方ない」

「NTTで履歴調べたら」「電話の内容の記録が残っていないなんておかしい!」

等々有りました。個人的にはあれだけ時間をさいて、バカにされてもうまっぴらごめんです。

最初に区役所に教えられた事務所に電話をしたときに「その内容の管轄は墨田区土木課です。」と教えてくれれば済んだのに、、、

今日のブログの結論。

 電話をするときはどんなに些細内容でも、電話に出た人の名前と、日にち、時間をメモに残しておく!

そこまでしなくても、、、と思ったので、とても嫌な思いをしました。