おはようございます。昨日の写真のNPO法人日本ララバイ協会2021年春号を知り合いから「読んでみて~」と頂きました。その中にこの映画紹介がありました。
「鼓の下に目」と「女」で「ごぜ」と読みます。
「この映画はごぜの話しで凄く良くて2回違う場所で見たのよ!!!」
とストーリーを熱弁して頂いても「???」
お帰りになった後で調べてわかりました。
分かりやすく言うと北島三郎さんの「風雪流れ旅」の女性達を「ごぜ」というそうです。
17年の歳月をかけた映画です。
寒い雪国をイメージしずらくても、親の厳しい愛情は心に響くはずです。
「ごぜ力入門」(玲風書房)も出版されています。
*ごぜは漢字変換出来ないのでひらがなにしています。
機会があれば是非見たい映画です。
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