くじ運

おはようございます。

 今月が終わります。今月は商店会連合会の「スクラッチくじ」と茶業組合の「三角クジ」が有りました。

「くじ」は当たりが出終わったら終了です。でもだいたい、皆さんはハズレばかりを引きます。不思議なくらい、当たりが残ります。ほとんど、当たりしか残っていません。と伝えても、「あたし、くじ運ないのよ。」「ひいても外れよ。」

貴方様は預言者ですか?と言いたくなるほど「ハズレ」ます。

 何枚引いても残念賞の方もいれば、1枚で、1等を当てる方もいらっしゃいます。

 その方は何も言わずに、沢山くじがある中で、スッとひいたのが、1等賞!

お連れ様が、「この人はくじは必ず当たるのよ。」とおっしゃっていました。

あと常連のお客様で、必ず、何か当たる方もいらっしゃいます。確かにくじ運はあるようです。

でも、引く前から「ハズレ」を予言してはダメですよ。(^_^;)

 「くじ」を用意してわかりました。何枚かくっついている「くじ」はだいたい「ハズレ」です。

 例えば。くじを3枚、引ける時、めんどくさいからと3枚くっついているのを引きます。。これはだいたい「ハズレ」のはずです。ハズレは束で来ます。当たりと混ぜますがハズレのカタマリがバラバラになりきれない時があります。

 とはいえ、前に、残りのくじが、5枚。当たりが1つ残ったので、引いてみました。3枚ひいて、見事ハズレ。残り2枚のうち1枚当たり。。。それ以来「くじ」に対して私は、相性が悪いと思っています。(・∀・)