相撲の街、江戸の下町・"両国"に店を構えて160年。
江戸っ子気質と厚い人情の中、歴史とともに長い年月お客様にかわいがって頂き、今日に至ります。
中田屋がたくさんのお客様にも見ていただけるようにとホームページを作成いたしました。お茶の種類や楽しみ方、各種イベントなど様々な情報を発信してまいります。どうぞ、ごゆっくりご覧ください!
中田屋茶舗 本店
〒130-0026
東京都墨田区両国4-1-12
TEL 03(3632)1122 / 03(3634)5537
FAX 03-3632-1182
令和6年1月23日より12月末まで、改装工事の為、閉店中
1月オープンの予定
中田屋茶舗 支店
〒130-0026
東京都墨田区両国4-32-13
TEL 03-3634-5538
営業時間:9時~18時
休日: 日曜日。祭日
おはようございます
<外食>、<買って食べる>事は特別な贅沢を感じた時代が有りました。
外食やお弁当を手軽に買える時代です。前に戻る事も時代の変化です。
今は<手作り>、<家で作る>は特別感と、幸せ、ゆとりを私は感じます。
価値観も好みも人それぞれ、と言いながら、便利なはずのコンビニはどこにでも在るけれど同じものしか売っていない、選べない不自由を感じます。
そんな中、日本茶を売るお茶屋はオリジナルブレンド100%。自分の店の味を持っています。
まだ先ですが、12月の<正月新茶>はお買い得です!
おはようございます
秋は月がとてもキレイに見えます。なぜかしら?
朝、窓を開けたら金木犀(キンモクセイ)の花香りが部屋に入ってきました(*^^*)
先日「渋いお茶が欲しい」とご来店が有りました。
「しぶみ」「にがみ」のあるお茶は残念ながらご用意が有りません。
ちなみに、「渋み」と「苦み」は違います。
世の中、<甘い><口の中で溶ける><柔らかい>が主流です。
「苦み・渋み・臭う」は今の人には受けが悪いかしら。番茶を多めに入れて熱湯を注いでしばらく待てば苦いお茶になります。でも、番茶の良さが生かされません。「味のしっかりしたお茶」「香りの良いお茶」「後味の良いお茶」
表現も感じ方も色々でございます。今飲むんでいるお気に入りの味の「お茶」は他の個店には有りません。同じようなお茶を探しても、なかなか見つからないと思います。気に入っている「お茶」があればそのお茶をお召し上がりください。違うお茶に変えた時は新しいお茶の味に口が馴染むまで2.3回。余裕をお持ちください。
好みのお茶を探すのもお茶の楽しみ方の一つだと思いますがいかがでしょうか(*´∀`)
おはようございます
先週、両国3丁目・4丁目合同で本所防災館に行ってきました。
関東大震災、東京大空襲。墨田区は大変な思いをしているので、防火、防災には力を入れています。
今日のタイトル「ピン・ホース・レバー」
お分かりかしら?
消化器の使い方です。
消化器の運び方は下のレバーのみを持って運びます。
詳しくは。是非、体感してください(*´∀`)
今週も張り切って生きましょう!\(^o^)/
おはようございます。お出かけ日和の秋ばれです。
今更ですが、
こちらのスティックタイプの「昆布茶」は料理にちょー便利です。
オクラを洗い、ヘタの硬いところを剥いて、ビニールへ、スティック昆布茶を一袋入れてモミモミ。小麦粉やカタクリ粉をまぶして、フライパンで軽く揚げるとパクパク何本でも食べれます。
きゅうりに擦り込んでも美味しいですが、オクラとの抜群の相性が簡単でオススメです。
こんぶ茶を入れて新米を炊いたらこれまた美味しかった~
おなかすいた~(^_^;)
今週も読んで頂きありがとうございました。
ブログと、お店はカレンダー通りのお休みです。
来週は15日火曜日からのスタートです。
また火曜日にお会いしましょう!!\(^o^)/